[図書館前弾き語りステージ]
図書館前から、国会の参議院側を真横から眺めるライブハウスシンガーの弾き語りステージ。
1978年生まれ。
1997〜2002年まで沖縄で暮らし2002年に上京。
2004年 Bassless 2-peace styleのリトルキヨシトミニマム!gnk!を結成。
2006年 自主制作限定マキシシングル「千の耳」を発売。
2007年 1stアルバム「ウワサ」をMIDIクリエイティブより発売。
2008年 2ndアルバム「-shikaku-」をMIDIクリエイティブより発売。
アラバキロックフェス・サマーソニックに出演。
2009年 3rdアルバム「ほんとう」をユニバーサルミュージックよりメジャーリリース。
2016年 ソロ音源「DEMO LAST」を自主制作。
現在リトルキヨシトミニマム!gnk!の活動を続けながら
ソロでも精力的に全国各地で活動中。
ゴールデンウィークの関西の風物詩「祝 春一番コンサート」に今年も出演!
小動物や草木の類いからなる謎の組織に洗脳され
操り人形のようにギターを弾き 空だの水だの土がどうしたと喚いている
地球人type 雄
遅れて来た社会派バンド、別名、鳴かズ飛ばーズです!
1967年生まれの50才。
15歳の時に吉田拓郎に影響をうけギターを始める。
その後ブルーグラスや沖縄音楽の影響を受けながら、メッセージ性溢れた独自の楽曲を歌い続けている。
これまで数多くのライブハウス等で活動を行い、
毎年秋「アコーステックボイス」を主催。
沖縄ミュージシャンへの楽曲の提供や
石野真子さんへ「サンキューソング」を提供。
NHK「きよしとこの夜」でON AIR。
拓郎のトリビュートライブも人気でソロやバンドスタイルで全国を歌い回っている。
YouTube配信いわさききょうことのネット動画ラジオ「どこへ行くフォークソング」も100回を越え人気を博している。
90年代初頭 ポニーキャニオンから jiaen 【rise】でベーシストとして参加したのがキャリアのスタート。
その後 米国移住、沖縄移住後 マイペースに活動しながら自主制作で音源制作し各地でライブ活動やイベントに参加。
横須賀で居酒屋の経営もしている。
2014からsugar n' fat freeのユニット名で活動し(vo.gtr)二枚のミニアルバムをリリース。
元パチプロ、パチンコ雑誌の誌上プロという異色の経歴を持つシンガーソングライター。代表曲はパチンコ青春歌「羽根台ロマン」他。情念に逆らわない即興劇のようなステージが特徴的。
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群馬在住。
産まれる前からビートルズを聴き、洋楽好きのロック少年に育つ。
15歳でベース、16歳でギターを始め、23歳でシンガーソングライターになる。
現在はオシャレなコードに親しみやすいメロディを乗せたポップな楽曲を中心にしつつ、時にストレートな表現のプロテストソングも歌う。
弾き語りと「紅次郎バンド」、ギタリストとして横乗りバンド「くまごころ」、ベーシストとして政治社会風刺バンド「イタコファミリーバンド」「24代目★選挙関心委員会」に参加し幅広く活動中。
2017年9月24日、第1回イットク フェス」に弾き語りで参加。